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はじめに
TV、CM、映画などで日常耳にしているクラシック音楽。それほどなじみの深い
音楽でありながら、実際に趣味としてコンサート、CDショップに足を運ぶ人となる
と随分と割合が減ってしまいます。
「いろはにクラシック」では、クラシック音楽を先入観から敬遠している人や、聴いて
はみたけどよくわからないといった初心者の人も、クラシックの基礎から作曲家まで
簡単にクラシックの全体像を把握していって、興味を持つ人を増やしていこうという
試みのサイトです。
♪クラシック音楽は難しい?
まず、これですね。クラシック音楽につきまとっている難しいとか敷居が高いとかいうイメージです。そんなことはないと思うのですが、実際にはとっつきにくいというのが現状のようです。
クラシック音楽を聴く人や演奏家の人たちがどこか気取って見えたり、クラシックの本や雑誌を見ても、ある程度音楽の知識がないと理解できない用語が出てきたり、ラジオのFM放送を
聴いていても、解説者や音楽の評論家が何を言ってるのかすらわかりません。
こんなことも、クラシックを近寄り難い音楽としてしまう理由の一つだと思います。
まだまだ日本ではクラシック全体に閉鎖的なイメージがあるのも事実のようで、敷居が高い、堅苦しいなど、クラシック音楽になじみのない人には、そう思われて敬遠されがちなのも仕方ないことのように思えます。
また、聴き始めてみたものの、どう聴いていいのかよくわからない、長い、退屈などといった問題も出てきます。J−POPのようにタイトルや歌詞があればわかりやすいのですが、クラシック音楽はタイトルに番号がふられているだけの曲が多いので、これでは、「どうも自分には理解できないや・・」ということになってしまいますね。
そういった難解さはくり返し聴くことによって解消されていくものですが、
クラシック音楽には構成や形式などに決まりごとのようなものがあります。そういった体系をある程度抑えていければ、ただ長いだけに思える交響曲なども退屈せずに聴けるようになります。 ≫交響曲の様式とソナタ形式
♪クラシック音楽の効果
クラシック音楽にはヒーリング効果もあり、頭も良くなるそうです。
現代社会は左脳社会でありクラシックを聴くことによって想像力がかきたてられ右脳が活性化して記憶力、発想力が向上するとのことです。
また最近では音楽療法といって音楽の力によっていろいろな病気を改善させたり、治療する方法が多くの医療施設にとり入れられています。
今まで身近に感じてなかった人や興味はあるがきっかけがつかめなかった人も
クラシック音楽の世界へ踏み出してみませんか?
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